ヒモで仕事もしない男・ヒモを囲う女

ヒモで仕事もしない男・ヒモを囲う女

2019年11月22日 オフ 投稿者: 編集部

世の中にはいろんな人がいます、いい年してバイトをしている人も変わっていると言われたり、バイトをしない人、ニートや引きこもりなども社会からは変わり者扱いを受けます。他にも、バイトをしないのですが、付き合っているのか、付き合っていないのかふわふわした状態で女性から生活費などの支援を受けている、いわゆるヒモと呼ばれる人がいます。このヒモにもタイプがあります。単純に働きたくないだらしない人、働きたくても働けない人、他にやること例えば、ミュージシャンや演劇など収入にはつながらないけど、時間が活動のために奪われる。そのために、女性から支援を受けて、家賃や生活費をもらっているという人がいます。普通に考えたらとんでもないですよね。子供だったら働けないので、家族や親が生活費を面倒見るのはいいですが、大人になって働けるにもかかわらず、このような形で女性から支援を受けているという人、女性は何を考えているのでしょうか、無理やり働かされている、十分に金持ちで金銭的に余裕があるから養っている、いわば自分の欲求のためにむしろヒモを飼っているという感覚の人もいるのではないでしょうか。

むしろ男性をヒモにしたい女性

女性にも様々な価値観があります。一般的に考えると、養ってくれる男性がいたら女性は助かると思いますが、そうやって養ってもらうと上からされるのが嫌で、男性がおごってくれるのを嫌がる女性、割り勘や、むしろ女性側が出したいという人もいます。これはホストクラブの構造と同じで、ちやほやしてくれる代わりに、お金は出す。または、オラオラ系で女性に強気で助けてあげたいという気持ちからおごってあげることに喜びを感じるという、なかなか価値観をいろいろ持っている人が多いですね。

ヒモが欲しい女性は社会的に欠陥がある

モというと男性がおかしな人でどうしようもないクズという印象がありますが、女性も男性に養われたくない、会社に真面目に働くような人は嫌で、家にまっすぐ帰るような人は嫌、もっと刺激的な日常が送りたいし、金銭は余裕だから夢に投資して、大博打を楽しみたい、そのようなことを考えている人もいるのではないでしょうか。これも見る目が大事ですね、そういう男性が、クリエイター方面で一発当てたり、起業して大儲けということもなくはないからです。いろんな人が世の中にいます。